2015/09/19の反省
反省その1
FOMC前にポジションを持っていた。
しかも、
・ユロドルS
・ポンドルS
通貨ペア、ポジションの方向の問題でなく事前にポジション持っていた事が駄目。
反省その2
FOMCの結果により、自分のポジの逆に進んでいるのに様子見。
すぐに損切りすべきだった。
反省その3
FOMC後、ユロドルとポンドルの上昇が、一服する。
この時点で長い時間足(4時間足、1時間足)では、ロングのサイン。
短い時間足(15分足、5分足)では、ショート。
ここで先の上値のところでストップを置き、放置(のちに上値でロスカット)。
ノーポジであれば、本来ここでロングで入るべきところ。
この時点で損切りするか、画面にへばり付いて、短い時間足が反転するを確認して損切りすべきだった。